花の寺3番 高根山 大山寺
六波羅蜜 悟りを求める人の実践すべき六つの徳目本堂で参拝を済ませ、庭を探索していると、本堂の左側に
「六波羅蜜」という看板が…
学生時代に歴史の授業で六波羅蜜寺が出てきましたが、
六波羅蜜とは一体何でしょうか。
本堂の渡り廊下の下が低いので、頭をぶつけないようにとの
配慮でしょうか、一段低い通路があり、砂利が引いてありました。
ここを渡ると、まっすぐが墓地、右に六波羅蜜がでてきました。
六波羅蜜 悟りを求める人の実践すべき六つの徳目
ここには、このようなことが書いてありました。「六波羅蜜とは、悟りを求める人の実践すべき六つの。
徳目である。即ち、六つの徳目とは、布施、持戒、
忍辱、禅定、精進、智慧である。
ここの六波羅蜜園には、この六つの徳目を石に刻み、
その傍らにその意味を書き加えてある。」
六波羅蜜に入ると、石に刻んだそれぞれの徳目と、
その横にその意味が確かに書かれていました。
布施…施しであるが、施したことを心に止めず代償を求めないことである。物だけでなく心も言葉も同様である。
忍辱…耐え忍ぶことである。それにより仏の心が分かる。
持戒…自らを戒めることである。
その基準は、如何なることにも対処できる高度な常識である。
禅定…落ちつきである。静かな心で自分を客観的に見つめることである。
精進…不断の努力である。常に誠心誠意、精一杯尽くす ことである。
智慧…真理をみきわめ、悟りを完成させることである。
六波羅蜜では、この智慧の徳目が最も肝要とされている。
他の五つの徳目は、智慧の徳目を得るための準備手段として
要請されているものである。
サイト管理人プチコメント
弘法大師の座像が安置されている弘法大師堂があるのですが、
ここで「南無大師遍照金剛(なむだいし へんじょうこんごう)」と
唱えていると、心が落ち着いてくるのを感じます。この言葉は、
弘法大師の教えを信じ、自分を大師さまに任せるという意味があるようです。
ここで「南無大師遍照金剛(なむだいし へんじょうこんごう)」と
唱えていると、心が落ち着いてくるのを感じます。この言葉は、
弘法大師の教えを信じ、自分を大師さまに任せるという意味があるようです。
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