徳蔵大師 徳蔵寺|開運 茨城 花の寺めぐり

花の寺6番 徳蔵大師 徳蔵寺 御砂踏場

御砂踏場 御砂踏場には、四国八十八ヶ所の砂が埋められています。

大師堂の脇に「御砂踏場」と書かれた石碑がありました。
そのすぐ下には、人の足の形をしたものもあります。
これはなんだろうかとその脇にあった説明を読むと、

「足の形をした踏石の下に四国八十八ヶ所霊場のお砂が
埋めてあり 踏むことによって全部の霊場を参拝した
ことになります。
その際に(南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
とおとなえしましょう。」


と書いてありました。

四国八十八ヶ所それぞれの砂を持ち帰って一ヶ所に埋め、
それを踏むことによって、四国八十八ヶ所をめぐったと
同じ功徳が得られるということなのですね。

説明に書かれている通りに、「南無大師遍照金剛」と唱え
ながら参拝しました。

四国八十八ヶ所それぞれにちなんだ八十八体の石仏とイチョウの木

石仏 イチョウの木

徳蔵寺の悲恋伝説

徳蔵寺のハス 徳蔵寺には悲恋伝説があります。
弘法大師がこの地を訪れた時、この地に住む徳蔵姫が
弘法大師に一目ぼれして一時も彼から離れなくなって
しまったのです。困った弘法大師は一晩で自分の姿を
した坐像を作り、こっそりとこの地を出て行きました。
それを知った徳蔵姫は後を追いかけますが、弘法大師の
姿はもうどこにもありません。

この話には諸説あります。
弘法大師ではなく、この地にきて宿を求めた僧侶に
その宿を提供した農家の家の娘が僧侶に恋をして…。

いずれも身代わりの自像を作り、気付かれないうち
にこの地を去るのは同じです。

サイト管理人プチコメント

徳蔵寺は旧七会村(現、城里町)の山間にあるお寺です。
県道を右に上った先にお寺があります。
駐車場のほぼ中央に大きなイチョウの木があり、秋になると
あたり一面が黄色くなります。

駐車場の脇にあるトイレが新しく、とてもキレイなのが
印象的でした。

徳蔵大師 徳蔵寺までのアクセス

弘法大師霊場 花の寺6番
徳蔵大師 徳蔵寺
茨城県東茨城郡城里町徳蔵874
0296-88-3037
←徳蔵寺 花の寺スタンプ
今は市町村合併で城里町となりましたが、以前は七会村という
地名でした。物産センター「山桜」を茂木方面へ向う1つ目の信号を
左へ曲がり、10分ほど走ると右側に見えてきます。


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花の寺第1番 阿野沢 龍谷院/ 龍谷院その2
花の寺第2番 箱田山 金剛寺/金剛寺その2
花の寺第3番 高根山 大山寺/大山寺その2
花の寺第4番 小瀬 江畔寺/ 江畔寺その2

花の寺第5番 戸村観音 文殊院/文殊院その2
花の寺第6番 徳蔵(とくら)大師 徳蔵寺/徳蔵寺その2
花の寺第7番 那珂 一乗院/一乗院その2/ 一乗院その3
花の寺第8番 瓜連 弘願寺/弘願寺その2
参拝記念スタンプと御朱印
各寺への地図(各寺のページの最後にも掲載)
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